チラシ制作実績(村上大理石株式会社様)
こんにちは、スタッフの飴田です。
今回紹介させていただくのは、実は当社からすぐ近くの村上大理石株式会社様のチラシ3点です。
石工事をはじめ、墓石から霊園の紹介まで「石」に関して多くの実績を掲げ、トータルに提案されている企業様です。
ご注文いただいた村上様ご自身がワードで原稿作成され、それを元に当社で体裁を整えるという「デザインお助け」タイプでしたので、お安くご提供でき大変満足していただけました。
しかも今回は直接納品に行ってまいりました。
普段なら不可能なんですが、ご注文いただいたお客様と顔をあわせてお話できる貴重な体験が出来ました。
メールだけで完結しがちなネット通販ですが、商売の本質はお客様と信頼関係を築いていくことだと改めて感じました。
Apple社からiPadが発売されました
amazonから発売されている「kindle」に続き、AppleからもタブレットPC「iPad」が出ました(製品としては純然としたライバルというわけではなさそうですが)。
現在はネットブックが隆盛ですが、そのユーザーをも取り込んでしまう次世代機になりえるか?(携帯とネットブックの中間に位置するものなのかな?)
正直、まだその魅力にピンと来ていない一人なんですが(iPhoneすら使ったこと無いです orz)、職業柄気になることは、本格的な電子書籍の普及への入り口に立ったということでしょうか。
これなら、書籍や新聞はわざわざ「紙」に「インキ」を使って印刷し、製本してから流通経路に乗せる(書店・販売店などに配送する=「ガソリン」を使う)、といったことが不要になり、資源削減が図れそうです。
一般家庭にまで本当に普及するかどうかは未知数ですが、今後の動きに目が離せません。
枚葉印刷機と輪転印刷機
印刷機にも色々種類はあるのですが、今日は枚葉印刷機と輪転印刷機について見ていこうと思います。
まず、枚葉印刷機ですが、決まった大きさの紙を1枚ずつ高速に通して印刷する機械です。印刷する内容や用紙、印刷機種もよりますが、だいたい8,000枚〜13,000枚/Hくらいで印刷されていきます。
枚葉印刷機のメリットとしては、版の大きさの選択が自由で、各色版の刷込位置合わせが比較的容易な点があります。
また、1つの印刷機で、用紙サイズがハガキ4丁付けサイズからA2サイズ・用紙の厚さも40〜400 mmと柔軟に対応するものがあります。
これに対して輪転印刷機は、ロール状になった用紙を連続で機械に通して印刷します。そして、枚葉印刷機と比べて約10倍のスピードで印刷できるため、主に大ロットのチラシなどを印刷する場合に効果を発揮します。
しかし、版胴の円周寸法にあった印刷物しか印刷できなかったり(小さい版は印刷可能だが余白部分が大きくなり紙の無駄使いになる)、厚紙には対応していなかったりするデメリットがあります。
それぞれの機械には一長一短があるため、その仕事に適した印刷機械・方法を判断することになります。
明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
皆様のご愛顧にお応えいたすよう、さらに努力いたしたいと存じます。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
お客様のお名前を間違えてしまいました
当店にご発注いただいたお客様とのメールでのやり取りなんですが、気付かずにずっとお客様の店舗名を間違っていました。
店舗名の「読み」は合っているのですが、漢字の変換を間違ってしまったパターンです。
しかもお客様はクリニックを経営されており、日中の電話でのお詫びは寧ろご迷惑になるのでは、と思いメールにてお詫びをさせていただきました。
せっかく当店を選んでいただいたお客様に不快な思いをさせてしまい、今後このような事態を招かないよう精進します。
「福楽」vol.41 発刊しました。
当社から発行する季刊誌、「福楽」が発売中です。
福井を楽しむ大人のタウン誌として、創刊から10周年を迎えることが出来ました。
これからも、地元福井の情報を発信する雑誌として頑張っていきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせ等、コチラからどうぞ。